生き生き宣言

日本の魚の食文化を守る漁に賭ける漁師の情熱を、食卓に届けるために、安心な衛生管理を追及し、新しいことに常に挑戦する株式会社松やは大正9年からつづく創業90年の老舗です。HACCPは、製品ではなく、その工程の管理に全社的に取り組んでこそ、達成できる食品衛生管理です。全社を上げての管理を行っています。

経営理念

私達は、お客様と私達、お取引様による共存共栄を願い、感謝の念を持ち、お客様を拡げていくことにより、豊かな社会の発展に貢献する。

 

魚の匂いのしない売場への挑戦!

私達は「鮮度の良い」お魚「人々の健康」と「豊かな魚食文化」の実現することを方針とし、「漁師の情熱」と「漁師の心」を伝えて参りました。

今は当たり前ですが、20年前から、魚の表示、産地、漁港など正確にお客様にお知らせをし、さらに私達の理想である魚の匂いのしない売場の実現を目指し、デパート、みやぎ生協、仙台駅売場などで挑戦してまいりました。

挑戦の過程で「鮮度」を売場で維持するために、その日仕入れ、その日販売を心掛け、徹底した整理、整頓、清潔、清掃を励行することによって、お客様に喜ばれる売場を作ってまいりました。 

  • お魚がイキイキ
  • お客様がイキイキ
  • お取引様がイキイキ
  • 私がイキイキ
  • お店がイキイキ
  • 地域がイキイキ

大正5年、松谷午次郎が農閑期に行商として創業した松やは、その時代の流れの中で大きく変化してきました。

今は、インターネットで会社の情報を日本中に流すなど、創業者は全く考えられなかった世の中へと変化しています。しかし創業者の精神は次の世代へも引き継ぎますが、商売の仕方は変化させなければなりません。

現在、食品流通業界は、製造業と違い、非常に厳しい状態が続いております。不況だから、という単純なものではなく、特に生鮮を扱う業界はより厳しく、お客様の食生活の変化に対応できないでおります。

女性の社会への進出、定年後の生活の長さなどによって、お客様の時間の使い方が年金問題を期に生活の2極化が大きなうねりになっているのではないかと思われます。家庭では調理に手を掛けない層は、手のかかる生鮮3品が避けられ、簡単な惣菜や冷食が伸びております。

一方、時間のある世代は食事に工夫をこらすため、個人の消費が伸びないのではないかと思われ、素材を扱う専門店にとって逆風と言えます。しかし、松やではお客様のニーズを追及し、加工度を高めたり、安全、安心を高めた商品は順調に伸びております。

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